海老名 絢 ( Twitter )
1989年6月1日生まれ/大阪府在住/会社員/自閉症スペクトラム。
詩を読み、書いています。小説は読むばかり、エッセイもほぼ読むばかりですが、雑記帳(ブログ)に不定期日記や旅日記を書いています。
2010年頃に現代詩と出会って、見よう見まねで学生時代にぽつぽつと書いていました。
就職してしばらく詩から離れていましたが、再び書きたくなって、2015年4月から本格的に詩作をはじめました。
働きながら平日の夜や休日に詩を書く日々です。
書き始めた頃から2020年夏までのことを振り返った文章:少し踏み出して、差し出してみること
詩の投稿を振り返った文章:詩を投稿した一年間のお話。
2018年2月に『きょりかん』(私家版)で第23回中原中也賞最終候補。
2020年2月に『声を差し出す』(私家版)で第25回中原中也賞最終候補。
文学フリマなどにパレオパラドキシアというサークルで参加しています。
2017年から年に1~2回ほど個人詩誌『ことばのざんきょう』を発行中です。
寄稿や活動については、下記をご覧くださいませ。
(2020年11月)
2021年1月
現代詩手帖2月号(思潮社)
詩「会話」
2019年4月
文學界5月号(文藝春秋)
巻頭表現|詩「春、ほとりへ」
2018年12月
エッセイ「わたしの中で生きる」
2018年11月14日
朝日新聞夕刊「あるきだす言葉たち」
詩「しずかな朝」
2018年8月
ユリイカ8月号(青土社)
詩「身体を流れる 他二篇」
2018年5月
現代詩手帖5月号(思潮社)
新鋭詩集|詩「のっそり、目覚める」・アンケート回答
文藝アンソロジー『花図鑑はなのな』(発行:こんぺき出版)
2018年4月
詩と思想4月号(土曜美術社出版販売)
現代詩の新鋭|詩「耳の速度」・エッセイ「言葉に驚く」
2020年2月
『声を差し出す』で第25回中原中也賞最終候補
2019年11月
詩集『声を差し出す』発行
2019年9月
個人詩誌『ことばのざんきょう』vol.7発行
ネットプリント総集編『みなものまとめ』発行
2019年8月
井戸川射子さんとフリーペーパー「川、そして海」を始める
2019年4月
文學界5月号に詩を寄稿
2019年1月
個人詩誌『ことばのざんきょう』vol.6発行
2018年12月
雑誌『ZUIKO』にエッセイを寄稿
2018年11月14日
朝日新聞夕刊に詩を寄稿
2018年8月
『ユリイカ』8月号に詩を寄稿
2018年7月
個人詩誌『ことばのざんきょう』vol.5発行
詩集『ひかりがやわい』発行
2018年5月
『現代詩手帖』5月号特集・新鋭詩集
2018年4月
『詩と思想』4月号特集・現代詩の新鋭
2018年2月
『きょりかん』で第23回中原中也賞最終候補
2018年1月
個人詩誌『ことばのざんきょう』vol.3 & 4 発行
2017年8月
個人詩誌『ことばのざんきょう』vol.2 発行
2017年8月
『詩と思想』投稿欄初入選
2017年6月
『現代詩手帖』『ユリイカ』投稿欄初入選(投稿の記録は
こちら)
2017年4月
個人詩誌『ことばのざんきょう』vol.1 発行
2017年1月
詩の冊子『きょりかん』発行
2016年11月
詩誌への投稿開始
2016年9月
詩の冊子『湖面』発行
2015年4月
詩作を本格的に始める