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2018年
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詩
★投稿の記録
★詩を投稿した一年間のお話。
2020
声、限りなく熱い
切
いとを結ぶ
ベランダと羊
2019
曲線、一筆で書ききれない
おめでたい
水あと
夜が
まなつ
電車スケッチ
海峡(下関にて)
アンテナ
はつはる
2018
秋雨前線
冬の朝日
金曜日
くらし
濡れる肩先
2017
光が鳴る
肺の底
生命活動
呼気
双子だった
魔法の呪文
想いを灯す
ひかり
夏の匂い
ひとりぶんの身体で
水に流す
さび
涙の貯蔵
とりとめのない指先
おろしたての思い出
光の輪郭
明日の方角
おさななじみ
北向きのくちびる
淡いひかり
雨雲さえ止められなくても
あざやかな息
北極星
うつくしいもの
2016
紡ぐ
艶
生み出す
わたし(たち)へ
時計が壊れて
靴跡
夏至
ひとみをうるおす。
混線
十月のあいさつ
決壊する日
ぬくもり
2015
はじまり
甘いりんかく
潮
いつか見た日々
くつした
らくえん
発行物
ことばのざんきょう
vol.8
vol.7
vol.6
vol.5
vol.4
vol.3
vol.2
vol.1
声を差し出す
みなものまとめ
ひかりがやわい
きょりかん(新装版)
海へ。
きょりかん(初版)
湖面
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