言葉の残響
  • はじめに
  • 雑記帳
  • 詩
  • 発行物
  • メール
  • はじめに
    • わたしのこと
  • 雑記帳
    • 2018年
    • 2019年
    • 2020年
    • 2021年1月
  • 詩
    • ★投稿の記録
    • ★詩を投稿した一年間のお話。
    • 2020
      • 声、限りなく熱い
      • 切
      • いとを結ぶ
      • ベランダと羊
    • 2019
      • 曲線、一筆で書ききれない
      • おめでたい
      • 水あと
      • 夜が
      • まなつ
      • 電車スケッチ
      • 海峡(下関にて)
      • アンテナ
      • はつはる
    • 2018
      • 秋雨前線
      • 冬の朝日
      • 金曜日
      • くらし
      • 濡れる肩先
    • 2017
      • 光が鳴る
      • 肺の底
      • 生命活動
      • 呼気
      • 双子だった
      • 魔法の呪文
      • 想いを灯す
      • ひかり
      • 夏の匂い
      • ひとりぶんの身体で
      • 水に流す
      • さび
      • 涙の貯蔵
      • とりとめのない指先
      • おろしたての思い出
      • 光の輪郭
      • 明日の方角
      • おさななじみ
      • 北向きのくちびる
      • 淡いひかり
      • 雨雲さえ止められなくても
      • あざやかな息
      • 北極星
      • うつくしいもの
    • 2016
      • 紡ぐ
      • 艶
      • 生み出す
      • わたし(たち)へ
      • 時計が壊れて
      • 靴跡
      • 夏至
      • ひとみをうるおす。
      • 混線
      • 十月のあいさつ
      • 決壊する日
      • ぬくもり
    • 2015
      • はじまり
      • 甘いりんかく
      • 潮
      • いつか見た日々
      • くつした
      • らくえん
  • 発行物
    • ことばのざんきょう
      • vol.8
      • vol.7
      • vol.6
      • vol.5
      • vol.4
      • vol.3
      • vol.2
      • vol.1
    • 声を差し出す
    • みなものまとめ
    • ひかりがやわい
    • きょりかん(新装版)
    • 海へ。
    • きょりかん(初版)
    • 湖面
  • メール
  • ★投稿の記録
  • ★詩を投稿した一年間のお話。
  • 2020
  • 2019
  • 2018
  • 2017
  • 2016
  • 2015
  • 光が鳴る
  • 肺の底
  • 生命活動
  • 呼気
  • 双子だった
  • 魔法の呪文
  • 想いを灯す
  • ひかり
  • 夏の匂い
  • ひとりぶんの身体で
  • 水に流す
  • さび
  • 涙の貯蔵
  • とりとめのない指先
  • おろしたての思い出
  • 光の輪郭
  • 明日の方角
  • おさななじみ
  • 北向きのくちびる
  • 淡いひかり
  • 雨雲さえ止められなくても
  • あざやかな息
  • 北極星
  • うつくしいもの

2017年に書いた詩です。

 

光が鳴る|肺の底|生命活動|呼気|双子だった|魔法の呪文|想いを灯す|ひかり|夏の匂い|ひとりぶんの身体で|水に流す|さび|涙の貯蔵|とりとめのない指先|おろしたての思い出|光の輪郭|明日の方角|おさななじみ|北向きのくちびる|淡いひかり|雨雲さえ止められなくても|あざやかな息|北極星|うつくしいもの

言葉の残響

Cookie ポリシー | サイトマップ
copyrights © Aya Ebina All rights reserved.
ログアウト | 編集
  • トップへ戻る
このページは Cookie(クッキー)を利用しています。 このサイトでは快適な閲覧のために Cookie を使用しています。Cookie の使用に同意いただける場合は、「同意します」をクリックしてください。詳細については Cookie ポリシーをご確認ください。 詳細は こちら
OK