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東京へ行きました

7月15日の第22回TOKYOポエケットへの出展をメインに、東京へ行ってきました。

ポエケットは朝が早いので、前日の14日から東京に向かいました。大阪は朝から暑く、本を詰めた重たいキャリーバッグを引いて歩くと汗が吹き出します。最寄り駅まで歩きながら、なぜキャリーバッグをホテル宛に送らなかったのか…と後悔しました。
在来線と新幹線を乗り継ぎ、着いた東京も猛暑です。なんとかホテルへたどり着き荷物を預けて街へ。
この日は夕方から合評会へ参加するので、その前に気になっていた本屋さんへ行って、詩集や詩誌を手に入れました。棚をじっくりみたり、お店の方とお話ししたりしていたら、意外に長い時間を過ごしました。
合評会はさまざまな読みに触れられて楽しく、二次会でも詩の話をしていました。

さて、ポエケット当日です。
予定より早く起きてしまい、時間が余っていたので、『ひかりがやわい』を読み返しました。イベント前で不安な中、悪くないのでは(詩の並びなど全体的に)、と思えてほっとしたのを覚えています。
北千住駅から会場のBUoYまで歩くと汗だくです。
地下へ降りたらなんだか暗い…、と恐る恐るドアを開けてみれば、知り合いの方がいらして一安心しました。
元銭湯だったという会場は、まだ浴槽や蛇口が残っていて秘密めいた不思議な空間です。
今回は机がありません。レジャーシートに布を敷いて、その上に詩集と詩誌を並べました。わたしはその奥にクッションを敷いて座るスタイルです。
どの時間帯もお客さんが来てくださって、いろいろやり取りしながら頒布しました。まとめて買ってくださる方もいらして、ありがたい限りです。
合間には買い物に回って、だいぶん買い込みました。一体、読み終わるのはいつになるのでしょうか…。
ポエケットにはゲストによる朗読の時間があります。その時間は会場が真剣に聴いているのはよい空気だなぁと思いました。
また、前々からいつかお会いしたいと思っていた方とお話しできたのもよい思い出です。

帰り道で明らかにキャリーバッグが軽くなっていて驚き、新幹線の中で交換を含めた頒布数を出してさらにびっくりしていました。重たい思いをしながら東京へ行った甲斐がありました。
日程によりけりという面もありますが、次回も参加してみたいと思っています。