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自閉症スペクトラム障害と生きる

わたしは発達障害の一種である自閉症スペクトラム障害(ASD)を持っています。noteの日記やツイートに書いている定期通院は、この障害のためです。子どもの頃には判明せず、就職した後に環境への不適応から体調を酷く崩した頃、最終的に精神科のクリニックを受診して診断されました。物事によっては頑張ってもうまくできないことが苦しかったのですが、できない理由の一つがわかって、謎が解けた気持ちになったことを覚えています。現在も通院を続けて薬を少し飲んでいるものの、随分と心身ともに元気になりました。

個人的には、自閉症スペクトラム障害を「何かをしない・できない言い訳」にせず、積極的に行動する姿勢を持ち続けたいと思っています。もちろん、障害が理由で助けていただくこともいろいろとあるのですが、それに甘えて自分では何もしないのではなく、自分でできること・できそうだと思えたことはまずやってみようという気持ちです。

障害は治らないから上手く付き合っていくしかないし、治らないなりに経験値でカバーできることもあるという実感を持ちながら暮らしています。会社員としてフルタイムで働いて、平日の夜や休日に詩を書く日々です。

死にそうでも何とか生きてきたから、これからも何とか生きていけるだろうと思って、程よく頑張っていきたいなと思います。