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2020/10/24

先月、体調不良に襲われながらも受検した3級FP技能検定に合格した。昨日にネットで合否を確認して、今日合格証書が届いた。次は2級かな。受けるかどうかも迷うし、受けるなら5月か、9月か。

 

通勤・帰宅時の電車内でkindle paperwhiteを使って本を読んでいる。これがとてもはかどっていて、約1ヶ月で7冊読み終えた。『魔女の宅急便』シリーズを半分と少女小説。画面左下に読み終えるまでの目安時間が小さく出るので、それを見つつ、章ごとに読み進めている。半端なところで止めると気持ちが悪いので、この機能はなかなか便利だ。端末が古いからか、たまに反応が悪い時がある。新調するかどうか悩みどころ。

あと、混雑する電車ではどこを見たらいいか分からないし、服の色など様々なものが目に入って視覚が疲れるため目を閉じてぼんやりしていた。そのうちにうつらうつらしていても、乗車時間を長く感じていた。読書中はkindleだけを見ていたらいいのも、物語世界に入っていたら時間を短く感じるのも、よい。

 

最近考えることとして、障害は克服すべきものなのか、がある。障害に起因する困難はあり、それらへの対応を覚えるけれど、障害はなくならない。生きていく以上、付き合わなければならないものとして存在する。それならば、障害を抑え込むのではなくて、そういう部分もあるとして共存したらよいのではないか。

わたしには発達障害の自閉症スペクトラムがあるが、環境や状況によって困難の度合いは変わる。常に100%障害者という感覚では暮らしていない。今はわりと自分に合った環境にいるので、さほど不自由を覚えない。それに、わたしの場合は生まれたときからこの脳と身体で、心身ともに状態を悪くした結果として障害の診断がされたので、決定的にできなくなったことなどがないのも大きい気がする。もともと不得手としていたことの原因がひとつ分かった、と思った。

これは体感の話なので、もっと深く考えるには障害受容等について本を読むなどしなければならないだろう。