· 

図書館、精神的ゆとり、書きつづけよう

今日も7時半に起きた。だらだらとベッドから抜け出て、それでも支度を済ませたところでまだ9時だった。図書館に本を返しに行かなければならなくて、図書館は10時開館だからまだ出かけるには早い。しばらく音楽を聴いて10時近くになってから家を出た。

図書館では本を返すだけでなく、新たに借りてきた。新型コロナウイルス対策で滞在時間を短くするよう呼びかけられていて、日本の小説・エッセイの棚を見ただけなのだけれど、小説を2冊選び、前々から読みたかったエッセイも見つけた。計3冊、読み切れなかったら延長するし、読み切る気が起きなければ返してしまおう。他にSFで読みたい小説も発見したけれど、今『銀河英雄伝説』をkindleで読んでいるので、頭の中で設定がごちゃごちゃに絡まると厄介だから、今日は借りなかった。

 

帰り道にレトルトのバターチキンカレーを買って、家に着くとちょうどお昼の時間だった。お昼を食べたら眠くなり、1時間弱眠って、15分くらいそのままベッドでぼんやり音楽を聴いて、起き上がった。お皿を洗い終えても、まだ14時半になっていなかった。いくらか家事をする必要はあるけれど、まだまだ本を読んだり詩を書いたりできるし、時間のゆとりがあるとせかせかしないでよいので、気分が楽だ。「早起きは三文の徳」というのは、こういう精神的ゆとりを差すのかもしれないと思った。

ゆとりを最大限に生かそうと思って、さっさと買い物に行って、あとは家の中でのんびりすることにした。夕方より昼過ぎのほうがスーパーマーケットは空いていてよい。

 

今月はあまり詩を書いていない。そういう時もあるだろう。読書がはかどっているので、インプットしたい時なのかな、とも思う。詩を書かなくても死にはしないが、書いていた方が楽しいので、詩をすっかり忘れているわけでもない。書き方を試行錯誤したいなと昨年から思っている。自動筆記のようにどんどん書いていった文章から詩のフレーズを組み立てる試みを少しやったら、いつもとは違う感覚のものができたので、それを今年も引き続き行うつもりでいる。ただ、自動筆記をやるにも何かしら一行目がないと進めないので、硬くなっているみたいだ。もう少し軽く考えて、詩的ではなく、日記のような散文的な言葉で始めたらいいのだろう、と今ひらめいたので、忘れないようにここに書いておく。ノートはたくさんあるから、自動筆記のノートと、詩を書き進めるノートとに分けておこう。

わたしに特別な才能はなく、あるとしたらわりと楽しく詩を書き続けていることだけだろう、とずっと思っていて、それでいいのだと思う。書き続けていたら、きっとまた何か嬉しいことや楽しいことに巡り合うだろう。