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忙しさと、気分転換

昨晩は眠気が強くて、22時頃に倒れ込むようにして寝て、7時過ぎに起きた。よく寝たけれども、お昼過ぎには眠くなってきて少し昼寝をしたので、ちょっと疲れている。

 

定期通院だった。今日は代診の日で、近頃診てもらっているお医者さんではなく、初診からしばらくの間お世話になったお医者さんの診察だった。「仕事が忙しい」と言ったら、「前の職場より働きやすいんでしょう。最初に比べたらずいぶん元気になってよかった」という話になった。初診は身長167cmに対して50kgを割るほどに痩せていた時なので、いろいろ大変だった。この1年は内科にもかかっていないし、薬も減ったし、確かに元気になっている。

通院を終えて、肩こりが限界に達していたのでマッサージに行った。どこを押されても痛くて、痛いけれど気持ちがいいというレベルではなくて、とはいえ危険を感じる痛さでもない状態で、肩こりの酷さを感じた。マッサージが終わったらだいぶんすっきりした。「もともと凝りやすい体質なのだろうけれど、悪循環を減らすためにも、姿勢に気を付けたほうがよい」と言われる。姿勢…気がつけば猫背になっている…。

 

今の職場に入って以来、一番仕事が忙しい。一日中パタパタしていて、すぐに時間が過ぎてしまう。わたしの力が足らないだけだなと思うものの、帰ってから本を読む気力がないのが唯一の難点。疲れ切って何もしたくないほどではないので、音楽を聴く。ちょっと集中力が足らない時にも、楽しめる。歌詞を真剣に聴くのもよいし、ただ歌声や楽器の響きに身をゆだねるのもよい。お風呂の中にも防水スピーカーを持っていく。

通勤と帰宅の時にも音楽を聴いているので、この頃は音楽を聴く頻度が上がって気づいたことがある。どうやら、わたしは歌詞の二人称に「おまえ」を使わないミュージシャンを好むようだ。好きなミュージシャンはみんな基本的に「あなた」や「きみ」を使っている。「おまえ」が使われるのは本当に稀で、たぶん、片手で足りるくらい。なぜ、「おまえ」を避けるのかなと思ったけれど、現実でも周りに「おまえ」を使う人がほとんどいなくて、たぶんその響きに肯定的な感覚を持っていないのだろう。歌詞を重視しているつもりはなかったのだけれども、意外と聴いているものだな。

 

忙しいながらに、平日は音楽を聴き、休日は音楽に加えて本を読み詩を書き散歩に行くので、気分転換ができている。わりと一人で平気なタイプでもあるし、今はSNSを見ていると「みんな生きているな」と自分だけが一人でいるわけではないこともわかる。本を読むことで自分の生きている現実とは違う世界を見られるし、詩を書くと自分の感覚を言葉にすることで見つめ直すことに繋がるし、散歩をすると気分がよくなることも多くて頭と体は繋がっているなと思う。

今日はZoomを使った詩の合評会をして、とても楽しかった。友人知人は多くないけれども、気負わずに話せる人が複数いるだけでありがたいことだ。