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図書館、買い物、春らんまん

昨夜とても眠くて早々と眠ったら、今朝は6時前に目が覚めた。今日は何も予定がなく、時間は有り余っているので、朝ごはんにフレンチトーストを焼いた。

明日は雨のようだし、せっかく早起きだから午前に図書館に行くことと、買い物をすることを決めて身支度をした。化粧をしていたらなぜか気分がよくなって、目尻側に朱色のアイシャドウをくっきり入れて、青いマスカラを塗っていた。図書館には合わない気がするけれどまあいいか、と音楽を聴きながら出かける。

まずは図書館。銀英伝を読み終えたら借りようと思っていたSF小説と、読みたい中編小説が載っている文芸誌、詩集、歌集と4冊借りた。なんというか、音楽を視聴することへの熱が落ち着いてきたわけではなくて、本を読まないと落ち着かない気持ちが勝った感じがする。この間は、本を売って得たお金で新たに本を買ったし、活字中毒からは抜け出せないようだ。

続いて、買い物。今日は買う、という決意を固めていた。いい加減シーツとまくらカバーと掛け布団カバーを新しくしたいと思っていたので、それらを2組ずつ見繕い、まくらを見たら意外にも安かったので羽根まくらも買い、春夏用のルームシューズも買った。肩掛けできるとても大きな買い物袋を持参していたので、それらに寝具を詰めてもらったら重すぎて、肩がおかしくなるかと思いながら、えっちらおっちら徒歩と電車で帰宅した。

 

お昼からは、散歩道の桜がそろそろ見ごろではないかと思って散歩した。暖かくて上着要らず。午前とは違う音楽を聴きながら歩く。桜がたくさん植わっているところはいつもより人が多くて、桜も見事に咲いていた。菜の花やタンポポ、ナズナ、カラスノエンドウ、シロツメクサも見た。蝶も飛んでいたし、スズメもいた。ウグイスはいなかった気がする。

昨年の春は、緊急事態宣言だったなと思い出す。この暖かさの中で心身が強張っていた。今は、マスクをして生活することに慣れてしまった。ずっと緊張し続けていたら生きていけない。麻痺し過ぎるのもダメだ。ウイルスとはどう折り合いをつければいいのかしら…と未だに思う。

 

それから食料品を買いに行った。そら豆があったので、春だなあと思って買ってきた。わたしは面倒くさがりなので、そら豆はオーブントースターで莢ごと焦げ目がつくまで焼いて、薄皮ごと食べる。レシピ本で莢ごと網焼きするというのを読んで、家には料理用の網がないからオーブントースターでいいのではと思って試したら、うまくいったのでそれ以来この食べ方。

 

散歩から帰って、iPhoneのヘルスケアアプリで歩数を見たら12000歩を超えていて、そんなに歩いたのかとちょっと驚いた。あとはゆっくり過ごそうとコーヒーを淹れて、さっそくSF小説を読んでいる。歩いているときに浮かんだフレーズがあるから、詩も書きたい。まあ、欲張らずにのんびりするのも大事だな。来週は年度替わりで忙しいだろうし。