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2021年のまとめ

今年もコロナ禍が続きましたが、個人的にはそれなりに健康に過ごすことができました。

中学生以来、17年ぶりの熱量でミュージシャンに落っこちて、ファンクラブ入会などの「推し活」を始めたり、状況を見ながら友人と会ったり、オンラインで詩の合評会を定期的に行ったりして、感染対策をしながら楽しみも味わえたかな、と思います。

さて、活動や目標を振り返ります。

 

○寄稿

『現代詩手帖 2021年2月号』に「会話」という詩を寄稿しました。ちょうどこの詩を書いているときに依頼をいただいたので、よいものに仕上げようと思ったことを覚えています。諦めではないのですが、営業らしいことは何もしていないこともあって、寄稿の依頼はこないものだと思っているので、依頼を受けるときは詩人として覚えてもらっているのだな、とありがたく感じます。

 

○イベント

イベント自体はいくつも開催されていたのですが、一緒に文学フリマへ出ている友人と意見が一致して、全く参加しませんでした。参加するにしても、しないにしても、判断が難しい状況が続いているのが苦しいです。

また、オンラインの同人誌頒布イベントも、いくつか要項を見て迷ったのですが、見送りました。自家通販をしていないので、参加が厳しそうと判断しました。

私家版詩集のオンラインでの頒布は、自家通販がわたしには合わないと実感したので、今は架空ストアさんへの委託のみにしています。

 

○本

こちらも全く作りませんでした。私家版詩集や個人詩誌をいろいろ作って楽しい、というところから、もう少しじっくりと作っていこう、と変化してきたようです。

次の詩集は出版社から出したいと思って、見積もりを取り、製作期間等を教えていただいたので、じわじわ準備を進めています。来年中に出したいと考えているところです。年が明けたら、もう少し動きたいと思っています。

 

○目標

◎知識欲と表現欲は旺盛に、物欲は控えめに

これは△かな、どうなんだろう…?

まず物欲。床に座ってパソコンを使ったり本を読んだり物を書いたりするのが辛くなってきたので、机と椅子を買い、古くなった家電を幾つか買い替え、必要なものを絞って買うことはできました。机を置くためと引越ししたい気持ちが出てきたために、部屋を片付けていくと、意外と要らないものがあったので、買い物には慎重になりつつあります。しかし、ミュージシャンへ向ける熱量が高いので、CDとライブDVDを一通り買い、配信ライブは欠かさず視聴し、グッズもいくつか買いました。元日にはその存在を知らなかったので、人生いつ何が起こるか分かったものではないですね。

知識欲としては、今年の前半は頻繁に図書館に行きましたが、結局は自分の読みたい本が借りられていたり所蔵されていなかったりして、買って読む派に戻りました。わたしの読書はフィクションに偏っているのですが、新書や学術書、専門家による一般向けの書籍などノンフィクションのものも読みました。使う頭が変わるので面白いです。

表現欲は、詩を書く頻度が少し落ちた一方で、日記をよく書いたかなと思います。書くことから手を離さないように生活できました。「詩紙にちにち」も始めたことですし、一定のペースで詩と散文を書く試みをもう少し続けたいです。

 

◎引き続き、健康的に暮らす

これは○ですね。熱は出さず、風邪もひかず、食中毒にもならず。親知らずを4本とも抜くことになり、右手首が腱鞘炎になったので、さすが厄年!とは思いますが…。腱鞘炎は1ヶ月近く治らないので、注射を打たれました。人生で一番痛い注射で、薬液の量も多かったので痛みも長く続いて、心の準備をしたかったです…。

昨年から続けていた減量計画で、もうこれ以上痩せなくていいだろうというところまで体重を戻せたので、5月から腹筋ローラー・腕立て伏せ・スクワットの筋トレを始めました。7ヶ月経って、体脂肪率が1%弱落ち、ついでに体重も1.5kgくらい減り、体型もいい感じになりました。

精神面も、何やら仕事でドタバタしがちのわりには、落ち着いていて元気だなと思います。感染状況が落ち着いていた12月前半の週末に泊りがけで出かけて、翌日仕事、翌々日親知らず抜歯、抜歯後も休まず仕事、とこなして何ともないのが元気な証拠です。以前なら、土日に出かけただけで移動や人混みや音で疲れ切って、寝込んでいたに違いありません。

 

そんなこんなで、2021年も無事に終わりそうで、ほっとしています。来年も引き続き詩を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。