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おじいちゃん犬、台風、最終出勤

敬老の日の三連休だったので、日曜日にもうじき18歳になるおじいちゃん犬に会いに行った。柴犬の雑種である彼は、長崎の田舎で生まれ育ち、祖母が亡くなって大阪の都市部に来て、どうにも環境があっていないことと家の事情が重なり、今は山間部にある老犬ホームにいる。電車とバスとタクシーを駆使していかなければならない場所だが、それだけのことはあって長崎の田舎と似ている。犬は18歳なので筋力が落ちているようだけれど、まだ自力で歩くし、ちょっとなら小走りもして見せたし、歯も残っている。ごはんは選り好みしながら食べて、おやつもちゃっかり食べるという。この元気さだと当分死にそうにないので、このまま20歳を目指してくれたらいいなと思った。波瀾万丈な生き方の犬だから、死ぬときは長患いせずにあっさり穏やかだといいと思う。

 

そして敬老の日は台風だというので、朝から何もしないつもりで、だらだらしていた。妙に眠たくて、午前中は一旦起きてヨーグルトやサラダをコンビニで買ってきて、ヨーグルトを食べたところでまた眠った。起きたらお昼で、軽くお昼ご飯を食べ、ノートに書いていた詩をテキストエディタで打った。そのあと、書きかけの詩の続きを書いた。良し悪しがわからないが、なんとなく良くない感じがするので、意見をもらうべく合評に出そうかしら。

 

今朝、計画運休はなくなったようで普通に電車が動いていた。今の職場を今月末日付けで退職する。今日が最終出勤だから、運休だと非常に困ると思っていたので助かった。

午後半休にしていたので細々としたものを片付けたあとは、各部署をひたすら挨拶に回って、なんとか挨拶しなければならない人や会いたい人たちに会えた。励ましてもらったのは、とてもありがたいことだった。

 

時系列が前後するけれど、土曜日の通院では、退職日と最終出勤日が決まって、転職先への入社日も決まったと伝えた。7月に転職活動を始める話をして以降、毎回経過を報告していた。精神的な不安はないかと聞かれ、精神的なものは特になくて、上手くやっていけるか、自己紹介があったらどうしよう、といった細かく具体的なものがあると言ったら、主治医は「心配していない」と言い切ってくれた。わたしも良い方向に考えようと思う。ちょうど、入社してすぐに通院日が来るので、診察で伝えることをメモしておこう。